2022.11.3
五感の生活
食事
ハートライフ長泉 食欲そそる2色蕎麦
ハートライフ長泉では、10月10日に職員による蕎麦打ちいたしました。今回は、十割そばと茶そばの二種のそばをうち、お客様に提供致しました。今回はその様子についてご紹介いたします。
うちはじめの蕎麦の状態
蕎麦は最初粉の状態です。水を決められた量で少しずつ加え、手でこね全体に水分をいきわたらせていきます。技術がないと上手くできあがらなかったり蕎麦が短くなる原因になってしまうことに繋がりかねません。
蕎麦打ちの様子
出来上がった蕎麦の様子
できあがった蕎麦をお客様に披露すると、歓声があがりました。「色がとても綺麗」「美味しそう、今すぐにでもいただきたいくらい」などのコメントをいただきました。
蕎麦の提供
※食事中の為、マスクを外して撮影しています。
お客様のコメント
70代男性「蕎麦が好きなのでいただけて嬉しいです。美味しい蕎麦をありがとうございます」
80代女性「毎度蕎麦を打つ姿を楽しみにしています。蕎麦も美味しく、次回も楽しみにしています」
担当職員のコメント
今回は職員2人でそれぞれ種類の違う蕎麦を担当しました。技術やコツが必要で難しいですが、無事成功し、お客様のたくさんの喜びの声が聞こえてとても良かったと思います。
このイベントを行っている老人ホームは
ハートライフ長泉(駿東郡長泉町・サービス付き高齢者向け住宅)