ハートライフ小石川　福豆と桜エビのかき揚げ

ハートライフ小石川「2月のおもてなし」では、福を呼ぶ福豆を使い「福豆と桜エビのかき揚げ」を提供しました。福豆は水に浸して食べやすくし、桜エビと一緒に揚げて夕食の時間に合わせて出来立てを提供しました。

おもてなしの様子

出来立てサクサクを提供します。提供時には、大根おろしの上に生姜を乗せて富士山風に添えて、見た目にもこだわりました。

食事の様子

※食事中の為、マスクを外して撮影しています。

お客様のコメント

80代男性「アツアツで美味しいです」

90代女性「福豆のかき揚げ初めて食べました」

80代女性「出来立ては最高です」

担当職員のコメント

日頃の食事を少し豪華にする「おもてなし」イベントですが、今回は節分の時期に使用する福豆を使い「福豆と桜エビのかき揚げ」を提供しました。福豆には病や災いを祓うという意味が込められています。福豆を食べることにより１年間の幸せを祈り力をいただけるとされています。今回はその福豆を桜エビと一緒に、かき揚げにして出来立てを提供しました。次回もお客様が楽しんで食事が出来るよう、工夫を凝らして提供させていただきます。

このイベントを行っている老人ホームは

ハートライフ小石川（藤枝市・サービス付き高齢者向け住宅）